負けパターン

オンラインで展開を読みすぎて負けたパターン。自分用メモです。


2:[地下貯蔵庫] 3:[木こり] 3:[交易路] 3:[望楼] 4:[金貸し]

4:[鉱山の村] 5:[議事堂] 5:[へそくり] 5:[バザー] 8:[行商人]


3人戦の1番手です。植民地と白金はナシ。
とりあえず金貸しを取ると、2番手(Tさん:以下T)が地下貯蔵庫。2−5スタートと予想。
3番手(Nさん:以下N)も金貸し。


ここで望楼を取る選択肢もありますが、議事堂(購入権+1)もあるし生産力があって困らない、何より終わりが早そうなので銀貨。
Tはバザーを選択、Nは私と同じく銀貨。


デッキ3周目、私は金貨購入と金貸しの微圧縮がうまくいっていたので本来なら早めに属州を買にいく(いけた)ところなのですが、
Tの買い方を見ると手の進みが遅そうな上、Nが交易路まで買ってコンボ追い込みコース。
Tが後追いコンボ系できた場合、Nが属州6枚程度買ってしまう展開もあり得たため(属州枚数5−1−6や4−2−6など)
私は議事堂を買って購入権を確保し、金貨を多めに準備して属州の買いを遅らせました。
コンボ系に交易路のコイン追加を与えるのが嫌だったのもあります。


…で、結果といえばTが真っ先に属州を買い始め、コンボも議事堂もなし、金貨2枚のまま順調に属州を4枚買っていきました。
手番順の関係で私は属州3枚で終わり、あっさり負けました。(議事堂の引きが悪かったのもありますが…)
Tとの対戦は初で、購入カードから深読みし過ぎたすぎたのが敗因だと思っています。
私の引き自体はものすごく良かったのに、いくら何でも属州買いを遅らせすぎでした。属州は大事よー公領でもいいね(´・ω・`)